いつものわたしを表現するブログ

音楽のレビューや、ゲームの感想など・・・

今年の締めは今年のうちに語っとけスペシャル。

反省

 

いやぁ・・・今年は全然記事が書けなかったな・・・・・・・。

それしか言いようがないくらい反省しかない。というか1桁っておい・・・。

 

と言うのもやっぱり忙しくなったとかそういうことではなく、単純に書くネタが思いつかないというのが一番の理由であろうか。

簡素なアルバムレビューもどういうアーティスト形式にしようか迷ったし、結局バラバラになってしまって1から見る人には本当に申し訳ないと思い、更新が停滞してたりして・・・。

 

色々あったと言いたい一年だったが、やはりこのブログで語らなければいけないことはやっぱりあれしかないだろう。

 

 

槇原敬之の活動再開である。

 

正直に言おう。まだ、気持ちは整理は付いてはいない。

ニューアルバム『宜候』も反省を教訓にしない、自然体のままで作っていたためスーッと入ってはきており好感触ではあった。

でも、何だろうな。

活動再開と言えども公の場に姿を表していないからというのが大きいのだろうか。ちょっと複雑ではある。

でも、きっとまたこの1年後には普通にマッキーについて語ったり気持ちの整理が落ち着く頃だとは思うので、そういう年だったということにしておきたい。

 

来年の抱負を語ろう。

ブログの記事のやり方を少し変えたいと思っている。

簡素レビューもあったが、ちょっとそれは暫く置いておく。またはリニューアルするかもしれないが、しばらくはそっとしておこう。

 

内容はシンプルだ。もっと一つ一つ丁寧にやろうということである。

今まで、数本の作品からざっと紹介してきたのばっかでそういう意味でもネタが尽きたと言っても良い。というか多分一番の原因はそれだろう。

アルバムごとの単曲紹介もたまに程度でやってもいいから、丁寧に丁寧に、一歩ずつ一歩ずつアルバムや曲を紹介することこそが、多分ネタが尽きないということだろう。

 

ダラダラと書いてしまったが、来年からそういうことでよろしくお願いします。

 

 

最後に今年あった嬉しいニュースでも語ってみようか。

やはり著名な有名人の結婚が本当に嬉しいなと。有吉・夏目夫妻や星野源新垣結衣の結婚であったりとビッグすぎる報告はやはり嬉しいと感じた。

 

そして、M-1では昨年の大会で衝撃を受け一気にファンになった錦鯉の優勝。アナザーストーリーを見て「あぁ、自分は本当に涙腺が弱くなったんだな」と泣きまくってた。

 

自分の推しが卒業をしたり、今年いっぱいずっとマスクが続く生活だったりとそこら辺は寂しい思いではあったが、少しずつではあるが本当に落ち着いている。

 

まぁ、ノーテンキな性格だからそんな難しく考えないで、楽しく生きよう!

年明けのベストソングも投稿するのでそちらも楽しみにしていただきたい。

 

では、良いお年を!!!!