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2023年Myベストアルバム25【去年聴いた中でね】

大決算中の大決算Part2

ということで、2023年のベストアルバムも決めていこうと思う。特に今年はアルバムが年始と年末に集中していて、かなり大変だった。年始のアルバムは聞き返さないといけないし、年末は年末でだ。

そんな中、去年聴いた中で今年のベストアルバムを決めていこうと思う。

今年も25位から6位まで軽いコメントをつけて紹介し、5位からは詳しく語っていくとする。Myベストソング50も下記事にて紹介しているので、良かったらこちらもみてくれると嬉しい。

 

karonsenpai0912.hatenablog.com

 

 

それでは、早速カウントダウン!!!

 

 

 

25位~6位

 

25位:pink blue/緑黄色社会

結局私は『Don!!』のようなリョクシャカがお送りする元気なポップスが好きなんだなぁと思ってしまった作品ではある。

前作よりアルバムとしての完成度は高いが、一曲一曲の印象があんまりないなぁと思うしかない。その後のシングル『花になって』や『サマータイムシンデレラ』の方がリョクシャカの魅力が伝わる作品ではある。

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24位:&/山本彩

ソロの女性シンガーとして、芯があるロックスタイルを披露しながらも、凛としたメロディーが響き渡る王道の作品。

ここら辺は前作の『α』と全く変わらない印象ながらも、こういうのを貫き通すというのは中々にできないことではある。・・・とはいいながらも打ち込みに若干ながらシフトしていった時期もあるのはご愛敬ってことか。

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23位:幻燈/ヨルシカ

ブレーメン』『又三郎』、『左右盲』とヨルシカの王道が炸裂する一方で、趣向を凝らしに凝らした作品が集まった、ちょっとした実験作の趣が強い作品。

アコギを中心としているのか穏やかな曲も多い。その為suisの歌声に偽りがないぐらいに良い歌声なのは理解できるが、如何せん落ち着きすぎた作品ではあった。

本当は画集を買えば魅力がもっと伝わり、上位の方に行くとは思うがアルバムとして見た場合はここに落ち着いてしまう。

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22位:〇/いきものがかり

いきものがかりの王道ここにあり。と言ったぐらいに前作『WHO?』の実験的な作品とは対照的な位置にいる作品。

実質いきものがかりが2人体制になって初めて出したアルバムでもあるし、これぐらい濃厚なJ-POPでないとらしくないよなとは思う。

ここから先に進むためへの進化の糧となる曲はないかもしれないが、ここまでの領域に来てしまえば、このままと思ってしまうのは必然になるかもしれない。

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21位:Heat Wave/Superfly

休養前に『Voice』と言った楽曲を出し、ちょっと攻めすぎた内容ではあった為、かなり不安はしていたが、内容は依然とそこまで変わらないSuperfly王道の一作。

『Farewell』のゴスペルバージョンを除き10曲と、前作と同じように聞きやすい作品ではある為、Superflyにしてはスルッと聞ける作品となってはいる。ただこれぞSuperflyなだけであって、前作のような進化を見せた作品ではなかったことは少しだけ残念だった。

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20位:replica/Vaundy

2枚組のアルバム。Disc-1はほぼ全曲が新曲の構成。Disc-2は既出曲を順番に入れた所謂シングルコレクションの形態になっている。

Disc-2のシングルコレクションは圧巻の内容。流石Vaundyな売れ線を通りながらも確かな挑戦が其処彼処に詰め込まれており、『トドメの一撃』まで飽きさせない。一方のDisc-1は確かにVaundyも、こっちが本編と言うぐらいには聴きどころがあり、実際今回のベストアルバムの中だったら確かにアルバムの完成度はかなりの高さを誇っている。だが、これぞといった曲はあんまりなく、結局再録バージョンの印象が強い。

ただ、タイトルチューンの『replica』は確かな完成度を誇っている為、この曲が聞きたいと思ったならDisc-1から繰り返し聞くだろうなとは思う。

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19位:はなよど/日食なつこ

全体的には日食なつこのメロが冴え渡る作品とはなっている。『ダム底の春』や『蜃気楼ガール』など日食なつこのメロは健在だが、ミニアルバムという事で実験的な作風にはなっている。

これが良いかどうかは置いといて、少なくとも次のアルバムは間違いなく楽しみになった作品であることには間違いない。

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18位:Sunshine/藤巻亮太

セルフカバーアルバムを出したかどうかは分からないが、ソロ活動どころか、レミオロメンで抱えた闇が完全に消えた、正しくタイトル通りのアルバム。

開放的なアルバムすぎて、最早カントリーな一面が大っぴらに広げたアルバムにもなってはいるが、確かなメロの良さが伝わってくる作品。レミオロメン含めて一番聴きやすいアルバムとなっており、この後の作品も期待できる良い作品であることは間違いない。

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17位:Walkin' with a song/岡野昭仁

n-bunaやEve、澤野弘之など現在のトレンドとなっているアーティストを中心に組んだ作品となっている。岡野昭仁の声は唯一無二の存在にはなっているので、最早どんな作風でもポルノっぽいとは言われるかもしれない。

最後に自身のソロだからこそできる自身の事を語った作品は、必聴。ポルノグラフィティを語るうえでは外せない作品であることは間違いないだろう。

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16位:THE GREATEST UNKNOWN/King Gnu

シングルが圧倒的に多く、アルバムとしては単なる作品集だと思っていたら、一つのアルバムとしてキチンと纏まっている。

聴き終えた時の満足感は圧倒的に高いものの、全21曲(インストを除くと15曲)なのにも関わらず、1時間程度の作品は正しく現在のトレンドそのものである。

正直訳分かんないなぁとは思うかもしれないが、後半の圧倒的聴きやすさがつまってるのは好感触ではある。

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15位:Version 5.0/WANDS

WANDS5期として2枚目のアルバム。木村真也はジャケ写には参加しているが、作曲は過去曲のみしか参加していない。

実質2人体制のアルバムにはなっているが、タイトル通りやっとWANDS5期が始まったんだなと言う印象が比較的強いアルバムとなっている。ロックな曲が目白押しでありながらも、純粋なメロが良い。ただ、最後に二大WANDSの名曲が来てしまっている為、そっちに印象が引っ張られるのは致し方ない。

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14位:Naked/家入レオ

30代を目の前にして、徐々に徐々にその姿に説得力を見出している今の家入レオは、より等身大だなと思える楽曲が多く増えている。前作の『DUO』や『TIME』よりもこれは好感触。

ただ、その次に配信された2作のシングルが今回の楽曲を平気で上回る曲群だったので、この順位に落ち着いた。

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13位:ケーブルサラダ/夏川椎菜

前作の方向性から変わらず、激しいロックサウンドが鳴り響く一方で、メロディはソロ作品の中だったら際立つほどポップス。これは大変に良い傾向である。

自身の好きな方向性とリスナーが求める方向性の丁度良い点を突き詰めており、大変に好感触ではあるし、この方向性なら十分に進化も期待できる良作。

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12位:Ammolite/Omoinotake

正に現代バンドを象徴するかの如く、打ち込みサウンドを交えつつ、ボーカルの藤井怜央のハイトーンなボイスが炸裂するピアノを中心としたバンド。

それでもメロディの切れの良さは過去一であることは間違いなく、フルアルバムにすることで価値が生まれた曲もあるのも事実。ただ、EPばかりではなく貯めてフルアルバムにする形式だけは、私は唯一付いてはいけないなぁ・・・。

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11位:二十世紀 FOR THE PEOPLE/20th Century

V6が解散して、トニセンは音楽の活動を途切れさせなかった。この音楽の姿勢に関して高く評価してこの位置についたことも非常に大きい。内容もアイドルのポップスってこうだよねと言ったような、安心できるポップが目白押し。イノッチのソングライティングセンスも全く変わってなくて安心したなぁ。

ただ配信が多く、何がメインのシングルだっけとなるのは現代アルバムのご愛敬か。(一応MVとジャケ写含めて『あなたと』にはなりそう。)

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10位:ラブ&ピース!マスターピース!/サンボマスター

ブランクがあったからか、現代音楽アルバムの流行なのか、シングルがトコトンまでに詰まったベスト盤を呈したアルバムとなっている。が、内容は今までのサンボマスターより遥かに聞きやすく、メロも最高潮。

サンボマスターを聴きたいなと言う人にとってこれ以上ないぐらいオススメ出来る名作アルバムとして必聴版になっていくだろう。

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9位:ANTENNA/Mrs. GREEN APPLE

今年のヒットアルバムと言えば?で真っ先に思いつく作品が今作だと思われる。正にヒットした曲や、アルバム曲からもヒットした物ばかりで圧巻のラインナップ。

2人が脱退したことにより、最早バンドではなくグループとして扱った方が良いかもしれない。ただポップアルバムとして見た場合、完全に良作のアルバムである。

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8位:白と花束/早見沙織

今作は早見沙織の歌声の力を存分に出した力作となっており、『Abyss』『Tear of will』と壮大な作風が主となっている。早見沙織の歌声が好きなら文句なしの傑作ではあるし、今までにない声優のアルバムとなっている為、この点でもかなりの傑作であることは間違いない。

ただ、前作前々作が好きだった人にとっては大分びっくりするだろうなと思うしかない。私もその一人ではあるが、今回はメロが申し分ない出来であったのでこの順位でに落ち着いた。

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7位:ジェニークラシック/ジェニーハイ

正に川谷絵音が再びキャリアハイに達したかのような感覚を味わえる傑作。キャッチーなサビを味わえる曲もあれば、超ポップな楽曲、ロックな楽曲と正にジェニーハイ本来の古典的な要素が味わえる。

ネタに走る楽曲は殆ど無いし、何だかんだで結構聞いていたのでもっと上位にいても良かったのだが、何故最初に『モンスター feat. yama』を最初に置いたのだろう。その後に最高の始まりの楽曲である『クラシックハイ』が登場する為その点が本当に惜しすぎる点だった。

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6位:ユーモア/back number

back numberの王道が詰めに詰め込んだ普遍的を突き詰めた今の所の最高傑作と呼んでも差し支えない作品。今の代表曲である『水平線』もあるし本当に、今聞きたい人にとっての最良のアルバムとなっている。

アレンジも同じプロデューサーに付きっ切りではないし、セルフで突き詰めすぎてソロの作風に陥ることもない、ベテランの領域ではあるが大物でもない最早今一番無敵のバンドなのかもしれない。

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2023年は皆が皆、かなりの作風を携えて来たんだなと思わせる。これは後に詳しく書くが、アルバムのトレンドなのか、もしくは配信シングルが増えてきたからか、アルバムに先行曲が大量に入っているのが本当に多くなったなぁと。

あのサンボマスターでさえ既存曲が8割以上を埋め尽くす事になったのも踏まえると、サブスク推進派ではあるが、そういう事では無いよなぁとちょっとずつ思うようになってきた。まあ私が言ったところで遅いかもしれないし変わらないかもしれないが。

ということで、5位から1位を見ていこう。ここからは全てが文句が付けられない傑作揃いである。カウントダウン!

 

 

 

5位~1位

5位:沈香学/ずっと真夜中でいいのに。

3枚目のフルアルバム。2年半ぶりのアルバムとなっており、ペース自体は安定。

ずとまよ。の活躍っぷりは最高だったと言わざるを得ない。チェンソーマンの2話のEDでもある『残機』や、VTuberのMori Calliopeとのデュエット楽曲『綺羅キラー』は勿論の事、ずとまよの鬼キャッチーさを全力で出した名曲『あいつら全員同窓会』や『ミラーチューン』などこんなに無敵な楽曲を詰め込んでいいのかと思う程。

アルバム曲も勿論魅力たっぷり。『花一匁』はこれぞずとまよ。が溢れに溢れまくった楽曲だし、『不法侵入』はR&Bとブラックミュージック精神が溢れた気持ちが良い楽曲と、本当に最高だった。

正にキャリアハイに相応しいアルバムだが、ずとまよ。はまだまだメロディに天井が知らないと思われる。『袖のキルト』はそれを象徴する完璧な楽曲である為、これ以上ない楽曲が出てくると思うと次回作にも期待が止まらない作品であることは間違いない。

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4位:パレードが続くなら/YUKI

YUKI11枚目のアルバム。EP作品である『Free & Fancy』『Bump & Grind』の曲は全て収録された。

正直、EP作品を聞いた時には『鳴り響く限り』や『タイムカプセル』以外、そこまで響くものがなく、今作も高値安定の作品かと思っていた。ただ、蓋を開けるとそこは正しくタイトル通りYUKIのパレードが続くならこういったパレードなんだろうなと想起させるポップな作品ばかりである。

オープニングチューン且つタイトルチューンの『パレードが続くなら』は最初に置くからこそ輝くし、最後に『鳴り響く限り』を置くことで、ぐっとアルバムが閉まる役割を果たしていた。これは先行曲を聴いたからこそ感じた確かな温かさでもあるし、確かな役割でもある。そして、アルバム曲は本当に名曲の宝庫。これぞYUKIの声が響き渡る王道バラード『私の瞳は黒い色』やワクワクさせるリズミカルなナンバー『どんどん君を好きになる』、90年代のポップスを想起させるイントロから始まる『Dreamin’』など、後半のナンバーにメッチャ好きなナンバーがあった。

これは凄い。YUKIの本気と言うものをとことんまで感じられた。楽曲のインパクトは過去を超えるまでには行かないが、少なくとも『まばたき』に感じた濃厚なYUKIポップアルバムを聞けて幸せだった。

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3位:アルバム1号/ゆこぴ

ボカロPであるゆこぴ名義、初のオリジナルアルバム。初音ミクで歌唱した『夏に咲く』は歌愛ユキによって再収録されている。

今回セレクションしたアルバムの中でぶっちぎり、もしかしたら今までMyベストアルバムでセレクションした中であったら一番短い22分10秒のアルバムとなっている。

『強風オールバック』『寝起きヤシの木』でブレイクしたゆこぴにとって、今回のアルバムは本当に無敵だった。ほぼすべての曲が一行の日記で片付けられるものを、ゆこぴなりの詩のリズムに合わせて、ポップミュージックを奏でている。これだけでもかなり好印象。そこで間に挟まる『夏に咲く』も本来なら勝負バラード的な所を、休憩ナンバーとして置いてあるのは、今までのアルバム史上類を見ない。

本当にスキのないポップさは、正に2023年の中で最もポップなアルバムと言っても過言ではない。新曲でもある『たこやきバズーカ』なんかも語感に騙されるが、かなり深い内容でもあるため、アルバム曲に進化も見せている。同じようなポップスばかりではない兆しを見せているのも本当に好印象だった。年末に出されてはいたが、圧倒的短さで何度も聞ける驚異的な中毒性を誇ったアルバムである。

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2位:ひみつスタジオ/スピッツ

17枚目のアルバム。3年ごとのリリースではあったが、少し期間が延び3年半となってはしまったが、4年以上は経過していない為ペースは維持されている。

2023年のスピッツは正に大躍進の年だったと言えよう。今作収録曲の『美しい鰭』は2023年のビルボートTOP100では10位にランクイン。正に2023年のヒット曲として語り継がれるナンバーがアルバムに入っているのは、90年代のアーティストとして本当に異例なことである。

そして、ポップで快活なナンバーだった『美しい鰭』同様、内容も圧巻のポップでロックなアルバムとなっている。先行シングル曲の『大好物』は多分一番ハスキーな声になってはいるが、明快なまでにポップで聞きやすい。『手毬』に関しても、ちゃんと今のスピッツのような落ち着いたストロークが特徴的なロックナンバー。そして4人ボーカルが特徴の『オバケのロックバンド』。どれもこれも飽きが来ない素敵な楽曲揃いだし、それが最後まで続くのはアルバムとして完璧と言わざるを得ないだろう。

シングル曲がイントロを聞こえた瞬間、全く別の形に見せたのも印象的でありこれぞJ-POPのアルバムだなぁと肌で感じるぐらい素晴らしいアルバムであったことは間違いない。

例年だったら、この作品が1位で全く問題ないどころか、そうしていたはず。ただ、下半期にとんでもないアルバムが私の耳を襲う事になったのだ。

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1位:TWO MOON/TOMOO

メジャーデビュー後初めてのフルアルバム。シングルになっている『スーパースター』『グットラック』は未収録になっている。

初めて聞いた時の衝撃は一体何だったのだろう。米津玄師の『STRAY SHEEP』を聞いた時よりも遥かに超えた高揚感。息をも尽かせぬポップナンバーの襲来。バラードの絶妙な配置。どれもこれもが、完璧なまでのJ-POPアルバムとなっていた。

『Super Ball』で現代J-POPの集合を見せたかと思いきや、『オセロ』『Ginger』『酔ひもせず』の2000年代や70年代のアメリカンポップで見せた形を見せつけ、聞く人の耳を飽きさせない。『Grapefruit Moon』で演奏力アレンジ力の高さを見せつけたかと思ったら、『17』『ベーコンエピ』『Cinderella』でバラードながらの良メロを響かせる。閑話休題で、『夢はさめても』『HONEY BOY』でテンションを高め、『夜明けの君へ』で最後をグッと占める。

何もかもが全て完璧で、他に入る隙も無い。ただ、遊び心もありつつ、ポップで聞いていて非常に楽しい。女性シンガーソングライターでこんな人本当に今まで、見なかったのである。何と言うのだろうか。KANや大江千里槇原敬之などの男性シンガーソングライターの面影を感じつつも、メロディだけでなく、アレンジや演奏にも全く手を休めることのない圧倒的な音楽のスケールは、本当に感動していた。

間違いなく、令和以降聞いた中でトップクラスのクォリティを誇るどころか、もし私の名盤ランキングが更新されているとするのであれば、間違いなく20位以内に入っているだろう。これで完璧な完成ではなく、『Super Ball』や『Grapefruit Moon』でまだ先が見えるのも大きい。これからのTOMOOの活躍に本当に期待できる間違いないほどの名盤だった。

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~まとめ~

ここまでご覧いただき、本当にありがとうございます。

今回、今までで一番簡単に1位を決められた年だと思いました。ベストソングもベストアルバムもこんなに簡単にスルスルと順位付けできることは結構初めての事なのかもしれません。

来年も勿論、この企画は続けますが今回ほど簡単に決めれるわけないと思い、引き続き記事を書き続けたいと思っています。

では、また別の記事で・・・。

 

P.S.

今年は微妙だったアルバムセレクションは個人的にはあんまり無かったので、行わないことに致します。