早見沙織
多数のアーティストの軽いレビュー 今回も引き続き、いくつかのアーティストをピックアップして超絶簡素にレビューしたいと思う。 単曲と総合評価で分け、評価(C,B,A,S)とし、場合により(+,−)を付ける場合があるのでご了承願いたい。 それでは早速やっていこ…
16回目 私のブログは定期的更新はなく、比較的マイペース。「超絶簡素レビュー」はシリーズ化しているのだが、こちらもペースはマチマチ。何か一週間に一回スルッとやれるシリーズを考えようということで、始まったこの企画。 11月に入り10月よりも肌寒く感…
アーティスト性を高めるまで・・・ (敬称略) 早見沙織の2ndアルバム「JUNCTION」を聴いた方なら分かるはずだが、前作「Live Love Laugh」と比べアーティスト性がより一層増したのが分かるはずだ。 今回はその前兆とも言えるミニアルバム「live for LIVE」か…
早見沙織という最高の歌手 早見沙織が歌手デビューしたのは2015年8月のことだが、8年前の2007年の6月にキャラソンデビューにおいて既に頭角を現していた。 幼少期に鍛えられたジャズの洗練された声によるグルーヴ。勿論、歌のうまさもそこで鍛えられ、様々な…