勝手にランキング
今回は「な〜わ行編」だ。
勝手にランキングの思いや「あ〜た行編」は下記記事で閲覧できるのでまずそちらから見ていただきたい。
karonsenpai0912.hatenablog.com
それでは、早速見ていこう。
な行
中島美嘉
【コメント】
バラードが似合う歌手かと思ったら1位の曲で驚かされた。ちょっと色んなアルバムは聞いてみたいと思う。
中島みゆき
- 命の別名
- 空と君のあいだ
- 麦の唄
- 銀の龍の背に乗って
- 時代
【コメント】
最早別次元。
NakamuraEmi
- かかってこいよ
- Don't
- YAMABIKO
- チクッ
- 波を待つのさ
- メジャーデビュー
- ちっとも知らなかった
- バカか私は
- 大人の言うことを聞け
- 相棒
【コメント】
アコースティック調のメロディーばかりなのに多量の変化で全く飽きさせないアーティスト。本気を感じる。
夏川椎菜
- パレイド
- ファーストプロット
- ワルモノウィル
【コメント】
Trysailの中でアプローチが多彩で今後も絶対に楽しめさせてくれる。
NICO Touches the Walls
- ローハイド
- 手をたたけ
- 18?
- 勇気も愛もないなんて
- ホログラム
【コメント】
ポップロックな世界観が良くて最後のアルバムになった「QUIZMASTER」でハマったから今後に期待したんだけどなぁ・・・
日食なつこ
- 水流のロック
- あのデパート
- ログマロープ
- 致死量の自由
- 廊下を走るな
【コメント】
ピアノロックと言っても良いぐらいにピアノ一本でやっていくのは中々凄いことだ。けれど上位3曲は勝てないなぁ・・・。
乃木坂46
【コメント】
楽曲も未だにカップリング曲に魅力を感じることが多いので、今後も楽しめることができるアイドルだと思える。
は行
秦基博
【コメント】
引き込まれるメロディーと確かな歌声は素晴らしい。
back number
- 青い春
- ヒロイン
- ハッピーエンド
- 瞬き
- クリスマスソング
【コメント】
色々聞いてはいるが、メロディが良いというだけでこれ以上がないなぁという印象。何とかしてデカい花火一つ打ち上げてはくれないだろうか。
Perfume
- レーザービーム
- FLASH
- ナチュラルに恋して
- If you wanna be
- Sweet Refrain
- ワンルーム・ディスコ
- Time Warp
- ポリリズム
- Cosmic Explorer
- 不自然なガール
【コメント】
にわかだがレーザービームは本当に響いた。全作品を聞いてやっぱりPerfumeはトラックよりもポップが似合うんだなと感じた。
早見沙織
- Note
- Jewelry
- 瀬戸際
- やさしい希望
- 夢の果てまで
- 新しい朝
- To years letter
- その声が地図になる
- Let me hear
- PLACE
キャラソン編
【コメント】
声優アーティストの中でダントツにはまっている人。竹内まりやさんに2度も楽曲提供されたのが頷ける声の持ち主。
BUMP OF CHICKEN
- ハンマーソングと痛みの塔
- アカシア
- 天体観測
- ray
- 新世界
- カルマ
- 車輪の唄
- 涙のふるさと
- 宇宙飛行士への手紙
- HAPPY
【コメント】
1位は昔フラッシュで見た記憶があり、懐かしさと共に感動した。新曲「アカシア」はポケモンをやってたからこその感動があまりにも強すぎた。BUMPは思い出と共に名曲になっていくと感じた。
B'z
- LOVE PHANTOM
- さまよえる蒼い弾丸
- HOME
- ねがい
- ミエナイチカラ~INVISIBLE ONE~
【コメント】
まだベスト盤のみ。ちょっとずつ新しい方の作品も集めていきたい。
The Beatles
- All You Need Is Love
- Help!
- Come Together
- Let It Be
- Hello, Goodbye
- Penny Lane
- Good Morning Good Morning
- Ob-La-Di,Ob-La-Da
- Strawberry Fields Forever
- Something
【コメント】
まさに伝説中の伝説のバンド。すべての原点が詰まっており名曲も数多い。私の洋楽の入りの一つ。
日向坂46(けやき坂46)
- キュン
- ソンナコトナイヨ
- ひらがなけやき
- JOYFUL LOVE
- こんなに好きになっちゃっていいの?
- ドレミソラシド
- 窓を開けなくても
- 耳に落ちる涙
- アザトカワイイ
- ハロウィンのカボチャが割れた
【コメント】
元気いっぱい!デビューから圧倒的な輝きを見せている。姉妹的なポジションに置いていた理由は果たしてなんだっただろうか。それは今は知る由もない。。。
BEGIN
【コメント】
沖縄出身の私にとっていつでも沖縄に帰ることが出来る素敵なバンド。
平井堅
- ノンフィクション
- POP STAR
- Life is...~another story~
- 思いがかさなるその前に・・・
- Gift
- LOVE OR LUST
- YUMING
- センチメンタル
- KISS OF LIFE
- 君の好きなとこ
【コメント】
ノンフィクションから何か大きな壁を突破出来た感じがする。
the pillows
- 雨上がりに見た幻
- Funny Bunny
- LITTLE BUSTERS
- スケアクロウ
- ストレンジ カメレオン
【コメント】
今でもずっとシンプルなロックサウンドを鳴り響かせているバンドは少なくはないが、キャッチーではないがメロディーがしっかりしているということを続けるというのはあまりにも凄すぎるバンドだ。
広末涼子
- 風のプリズム
- MajiでKoiする5秒前
- 明日へ
- 大スキ!
- ジーンズ
【コメント】
シングルのみではあるが、まじでこのシングル曲の輝きは素晴らしいの一言に尽きる。
広瀬香美
- promise
- ゲレンデがとけるほど恋したい
- 愛があれば大丈夫
- ストロボ
- ロマンスの神様
- Dear...again(Ver. 2.05)
- Groovy!
- 真冬の帰り道
- 幸せをつかみたい
- SUCCESS STORY
【コメント】
最近カバー曲が注目を集め始めており、また意外なところで意外な人気が出ており意外。曲はやっぱり全盛期の頃だけどベスト盤の新曲も中々に負けてない。
福耳
- LOVE&LIVE LETTER
- 惑星タイマー
- 星のかけらを探しに行こう Again
- ブライト
- 愛を歌う
【コメント】
オールスターな感じが出ているのがやっぱり好き。
福山雅治
- HELLO
- 虹
- IT'S ONLY LOVE
- 群青~ultramarine~
- 零-Zero-
【コメント】
何故福の音というベストアルバムをあんな変な時期に販売したのか今でも謎に思う。
フジファブリック
- 若者のすべて
- LIFE
- Sufer King
- Water Lily Flower
- SUPER!!
- ペダル
- 星降る夜になったら
- STAR
- 恋するパスタ
- Sugar!!
【コメント】
一通りフジファブリックを聞いたが、曲の強さは今。アルバムとしての強さは前期と言うイメージがついた。
petit milady
- 100%サイダーガール
- ハジマリズム
- 日向葵の坂道
- Fantastique Phantom
- 360°星のオーケストラ
【コメント】
とにかくアイデア勝ちのアルバムが勢ぞろいで楽しいのが良い。メロディーに関してはハマるものは少ないけど・・・
フレンズ
- 楽しもう
- いいんじゃない?
- ベッドサイドミュージック
- 夏のSAYにしてゴメンネ♡
- 地球を越えても
- iをyou
- コン・パーチ!
- 夜にダンス
- あくびをすれば
- 夜明けのメモリー
【コメント】
とにかく楽しい感じが伝わるハッピー感漂う渋谷系音楽。徐々に人気が出そうな気はする。
放課後ティータイム
- 天使にふれたよ!
- No,Thank you!
- Don't say lazy
- U&I
- Honey sweet tea time
【コメント】
名曲揃い。とにかくキャッチー。これがガールズバンドに求めてたものかもしれない。
ポケットビスケッツ
- Power
- Red Angel
- YELLO YELLO HAPPY
- ポケビのうた
- Rapturous Blue
【コメント】
企画ものとは思えない圧倒的存在感を放っていた。復活はしたいがそれを望むだけだからこそ伝説のバンドといえよう。
・・・と書いていたら今年24時間テレビで復活をしてしまった。まぁ嬉しいは嬉しいがどうせだったらブラックビスケッツも復活させてほしかったなぁ。今の日テレでは出来ないのか?
星野源
【コメント】
恋の大ヒットによって一躍ポップアーティストとして君臨した。もし初期のころの感じをずっと続けていたら多分今頃歌手活動はしていないだろうなぁと思う。
ポルノグラフィティ
- 黄昏ロマンス
- メリッサ
- 愛が呼ぶほうへ
- アゲハ蝶
- アポロ
- 2012Spark
- ヒトリノ夜
- 今宵、月が見えずとも
- あなたがここにいたなら
- サウダージ
【コメント】
シングル集とアルバムをチョイ挟みしているだけなのにここまで名曲が多いとビビってしまった。最新アルバムも普通に楽しみな一作。
Whiteberry
- かくれんぼ
- 桜並木道
- YUKI
- 信じる力
- 夏祭り
【コメント】
楽曲だけは純真に聞いていたいが、やっぱり大人って怖いんだなとこのバンドを見て思い知らされる。
ま行
Michael Jackson
- Bad
- Black or White
- Smooth Criminal
- Beat It
- Thriller
- Baby Be Mine
- You Are Not Alone
- Heartbreaker
- Billie Jean
- P.Y.T. (Pretty Young Thing)
【コメント】
色んなアーティストを聞くたびに、やっぱマイケルジャクソンってヤバかったんだなと思わさざるを得ないことが多々ありすぎる。
My Little Lover
- Hello,again~昔からある場所~
- Man & Woman
- evergreen
- DESTINY
- 白いカイト
【コメント】
やはり「Hello,again」は別格すぎて他がやはり霞んでしまうが、今でも聞いても色褪せないポップの塊。
槇原敬之
karonsenpai0912.hatenablog.com
【コメント】
ありがとう。
松任谷由実(荒井由実)
荒井由実
- やさしさに包まれたなら
- ひこうき雲
- ルージュの伝言
- あの日にかえりたい
- ベルベット・イースター
- 卒業写真
- 中央フリーウェイ
- 少しだけ片思い
- 12月の雨
- 瞳を閉じて
松任谷由美
- Misterious Flower
- Hello,my friend
- リフレインが叫んでいる
- ノーサイド
- 守ってあげたい
- 冬の終り
- カンナ8号線
- 残火
- ANNIVERSARY
- 春よ、来い
【コメント】
Spotifyなどで配信開始されたため一応全曲聞けるように。
まぁランキングは変わってはいない。
三浦大知
- Cry & Fight
- 飛行船
- Be Myself
- Darkest Before Dawn
- Blizzard
- (RE)PLAY
- FEVER
- EXCITE
- Right Now
- Dive!
【コメント】
ダンスミュージックを流行らせた第一人者。最新作「球体」は最早芸術作品の一つ。
三浦大知の最高傑作と言ってもいいだろう。
Mr.Children
- 口笛
- 名もなき詩
- CROSS ROAD
- youthful days
- overture ~ 蘇生
- Tommorow never knows
- himawari
- シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~
- HANABI
- fantasy
【コメント】
最近になってようやく聴き始めて、ようやくコバチル(©Beautiful Dreamer)の意味が分かってきた。確かにだなぁと思うが、小林武史の存在も確かに必要だったと思うところはある。
水瀬いのり
- Wonder Caravan!
- Shoo-Bee-Do-Wap-Wap!
- My Graffiti
- brave climber
- Starlight Museum
- アイマイモコ
- 夢のつぼみ
- 旅の途中
- harmony ribbon
- Step Up!
【コメント】
声優アーティストの中で一番声優アーティストをしている方。
miwa
- don't cry anymore
- 441
- ONENESS
- リトルガール
- リブート
【コメント】
楽曲勝負したかったんだけどアイドル売りしてから迷走してたんだろうなとわかるぐらいに短髪にしてたのが印象的だった。
森山直太朗
- 未来~風の強い午後に生まれたソネット~
- さくら(独唱)
- 夏の終わり
- 花
- 生きてることが辛いなら
- 自由の限界
- どこもかしこも駐車場
- 日々
- 星屑のセレナーデ
- 太陽
【コメント】
誰もまねできない境地を築いている。
MONKEY MAJIK
- 虹色の魚
- Around the world
- If
- 空はまるで
- Beautiful
- A Christmas Song(+小田和正)
- fly
- Golden Road
- SAKURA
- Together
【コメント】
メロディー綺麗過ぎない・・・?かなり良いなぁ。これが洋楽と邦楽の組み合わせなのか・・・
や行
野猿
- Be cool!
- First Impression
- 夜空を待ちながら
- 叫び
- Selfish
【コメント】
圧倒的アーティスト路線。だけど泥臭くなく分かりやすい曲が好きなんだろうなと痛感した5曲のラインナップだった。
やなぎなぎ
【コメント】
やっぱこの声は素晴らしい。上3曲はその声の魅力を完ぺきに表現したものといえる。砂糖玉の月はその中でも群を突き抜けている。
最新アルバムもめっちゃ良い(語彙力)。
山崎まさよし
- メヌエット
- 君の名前
- One more time,One more chance
- セロリ
- ターミナル
- 水のない水槽
- 空へ
- HOBO Walking
- Fat Mama
- 僕はここにいる
【コメント】
日本の吟遊詩人。メヌエットを聞いて惚れてください。
山下達郎
- 僕らの夏の夢
- 悲しみのJody(She Was Crying)
- SPARKLE
- クリスマス・イブ
- ヘロン
- MAGIC TOUCH
- BLOW
- WINDY LADY
- JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜
- 希望という名の光
【コメント】
「僕らの夏の夢」は何と言うか異次元に行ってるんじゃないかという感覚に陥るぐらいの名曲。他の楽曲もレベルが高すぎてランキングをつけるのが本当に難しかった。
YUKI
- COSMIC BOX
- ポストに声を投げ入れて
- 長い夢
- JOY
- うれしくって抱き合うよ
- さよならバイスタンダー
- ドラマチック
- 坂道のメロディ
- ランデヴー
- 聞き間違い
【コメント】
JUDY AND MARYとは違った楽曲性がやはり惹かれるところがある。まだそこまでアルバムを回収できてはいないが、COSMIC BOXは揺るがないと思う。
ゆず
- 雨のち晴レルヤ
- 虹
- 心のままに
- 3カウント
- 飛べない鳥
- また明日
- 嗚呼、青春の日々
- REASON
- アゲイン2
- いつか
【コメント】
改めて全曲を聴き、ランキングを変更。自由というのが一番似合うのがゆずだなと思う。このまま自由に伸び伸びとやって欲しいと願う。
UNISON SQUARE GARDEN
- 君の瞳に恋してない
- お人好しカメレオン
- Phantom Joke
- シュガーソングとビターステップ
- オリオンをなぞる
- 世界はファンシー
- fake town baby
- オーケストラを観にいこう
- Catch up, latency
- リニアブルーを聴きながら
【コメント】
声がキャッチー、ロックでキャッチー。アルバム曲もキャッチー。本当にキャッチーな作品を作るのが大好きなんだろうなと思わされる。
米津玄師
【コメント】
前回ここで王道とマニアックが入り混じったアルバムが楽しみと書いたが、まさにそれを実現してくれて本当に最高だった。2020年の中でも間違いなくトップのアルバム。
ら・わ行
RADWIMPS
【コメント】
たまに大真面目に作ったりするところがやっぱり面白い。
ベスト盤的なものでしか聞いていないためオリジナルは収穫しようと思う。
L'Arc~en~ciel
- flower
- READY STEADY GO!
- winter fall
- the Fourth Avenue Cafe
- STAY AWAY
【コメント】
何かしら一応イベント的なことはやってはいる(2019年はサブスク解禁)けれども、やっぱりアルバム情報みたいなことを期待したいなあ・・・
little by little
【コメント】
在籍バンドの中では一番の幽霊部員的存在なんだけど、解散できない理由でもあるのかとちょっと不思議に思っている。
緑黄色社会
- 夏を生きる
- リトルシンガー
- Mela!
- 始まりの歌
- sabotage
- Shout Baby
- 想い人
- あのころ見た光
- またね
- Bitter
【コメント】
本当に芯を貫くポップシンガー。だけど自己流の音楽性を貫いていく様は本当に圧巻。今年に入ってブレイクを果たして2021年の活躍が本当に楽しみある。
REBECCA
- フレンズ
- Rasberry Dream
- LONDON BOY
- ヴァージニティー
- SUPER GIRL
【コメント】
ベスト盤よりベストなリミックスエディションとMaybe Tomorrow。
レミオロメン
- もっと遠くへ
- スタンドバイミー
- 翼
- 3月9日
- 粉雪
【コメント】
暗い曲調ってあんまし好きじゃないんだなと感じたし、余りにもその時期が長すぎたのもあってそこまで思い入れはないなぁ。
WANDS
- 世界が終わるまでは
- 世界中の誰よりきっと
- PIECE OF MY SOUL
- 愛を語るより口づけをかわそう
- FLOWER
【コメント】
ロックな曲が苦手な私でも、好きになったこのバンドは今になってもたまに聞きたくなるものばかりだ。
-まとめ-
ということで、今回でこの勝手にランキング的な記事は終了とさせていただく。
これが、私が生きてきた中で2020年までのある程度聴いた歌手の自己的なランキングだ。もし、またこのようなことをやりたいと思った時はある程度違うことをすると思っていただきたい。
長々と語ってきたが、来年の記事の一発目はもちろん2020年のベストソング、ベストアルバムを決めさせていただく。もちろん選考中でもありながら、まだ聴いている最中なので、どうなるかは分からないがある程度は決まっているつもりだ。
今回の記事はここまで。では、また別の記事で・・・