勝手にランキング
2020年もいよいよ終わりに近づいて来たこの頃、寒さをどう対策しようか悩んでいる私がいる。
今年はいつも以上にあっという間な一年でありながらも非常に考えさせられる一年になった。多分これからもこの時を生きた人はこのことを忘れるわけがないだろう一年を過ごして来たと思う。
今回は去年の夏に書いた様々なアーティストの勝手にランキングの改訂版だ。今年やった私的名盤と同様、今回でこの勝手にランキングは終わろうと考えており、これと似たような新たな企画を絶賛考え中である。
それではさっさと見ていこう。
karonsenpai0912.hatenablog.com
あ行
aiko
- アンドロメダ
- キラキラ
- カブトムシ
- ストロー
- 花火
- 桜の時
- 二人
- 蝶々結び
- ボーイフレンド
- be master of life
【コメント】
ようやく全部の曲を聴きこのような評価になった。やはり「アンドロメダ」は強かったと思うぐらいの名曲具合。最近の曲も一つ一つしっかりとしているので新しいアルバムも期待が持てる。
あいみょん
【コメント】
最終的に一番好きな曲は「ハルノヒ」になった。この曲本当に暖かくて好きなんだよな。上位3曲は何度も聴きたくなる曲ばかりだ。
藍坊主
- 伝言
- 桜の足あと
- ホタル
- 群青
- ハローグッパイ
- 青空
- 生命からのシンバル
- 向日葵
- 言葉の森
- アンドロメダ
【コメント】
本当にメキメキと伝わるロックサウンドが響く。美メロでロックで演奏も熱くて、まさに青春を象徴するバンドだなと思う。その中でも上位3曲は別格中の別格。
杏沙子
- 天気雨の中の私たち
- こっちがいい
- アップルティー
- マイダーリン
- 花火の魔法
【コメント】
彼女のポップセンスは結構自分の琴線に触れるものがあるため、今後も追い続けたいな。
Aqua Times
- 決意の朝に
- 虹
- 小さな掌
- アスナロウ
- つぼみ
【コメント】
そろそろ「二重螺旋のまさゆめ」が来たし腰入れて聞こうと思った矢先に解散とは本当に思わなかった。「アスナロウ」は初めてのオリアルで聞いた曲で中々衝撃を受けた曲というのもある。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
- ソラニン
- リライト
- 迷子犬と雨のビート
- ブラッドサーキュレーター
- 新世紀のラブソング
【コメント】
まだベスト盤とアルバム数枚だがストレートで硬派な日本のロックバンドと確かに感じることができる素晴らしいバンドだ。
ASKA
- LOVE SONG(セルフカバー)
- 東京
- 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
- はじまりはいつも雨
- 信じることが楽さ
- いろんな人が歌ってきたように
- UNI-VERSE
- ID
- 君が愛を語れ
- 未来の勲章
【コメント】
LOVE SONGはズルいと思ったけどやっぱりこの曲が一際輝いて見える。かったるいような声だが、その声は唯一無二だし素晴らしすぎる。
嵐
- One Love
- PIKA☆☆NCHI DOUBLE
- a Day in Our Life
- Happiness
- 1992*4##111
- Turning Up
- アオゾラペダル
- きっと大丈夫
- Step and Go
- 素晴らしき世界
【コメント】
2020年末だが、休止するんだなとしみじみと今になって実感してる自分がいる。
家入レオ
- それぞれの明日へ
- Hello To The World
- 僕たちの未来
- もし君を許せたら
- 太陽の女神
【コメント】
声はすごく良い。彼女の声はどんな曲でも合うというのがひしひしと伝わる。
いきものがかり
【コメント】
休止を経た「WE DO」が凄かった。どうせならこういう新しい路線を・・・
井上陽水
- 少年時代
- 夢の中へ
- 氷の世界
- Make-up Shadow
- この頃、妙だ
- リバーサイドホテル
- あかずの踏切り
- 傘がない
- Be-Pop Juggler
- 世界はミステリー
【コメント】
彼にしか作れない巧みなフレーズ。素晴らしいの言葉以外ない。
今井美樹
- PRIDE
- Beyond the world
- PIECE OF MY WISH
- DRIVEに連れてって
- 中央フリーウェイ(カバー)
【コメント】
最近までPRIDEとPIECE OF MY WISHの2曲が余りにも強すぎたが、ニューアルバム「Sky」の「Beyond the world」はぶち抜いてきた印象がある。
indigo la End
- 心雨
- 冬夜のマジック
- 瞳に映らない
- 夏夜のマジック
- 鐘泣く命
- ほころびごっこ
- Play Back End Roll
- 1988
- 見せかけのラブソング
- 藍色好きさ
【コメント】
上記3曲が強すぎる。心雨を最初に聞いたときの衝撃と言ったらやばかった。
上位の5曲を塗り替えるような名曲が来てほしいと心から願う。
上坂すみれ
- 恋する図形(cubic futurismo)
- 平成生まれ
- 七つの海よりキミの海
- 革命的ブロードウェイ主義者同盟
- すみれコード
【コメント】
歌詞の独創性に関しては声優アーティストの中でトップクラス。しかしたまにズサッとくる曲は何度もリピートしたくなるほどの中毒性を秘めている。
宇多田ヒカル
- 光
- Flavor of Love
- COLOR
- travelling
- 花束を君に
【コメント】
光は完全にゲームの思い出も相まって1位にしているが、多分そうでなくとも1位にしてたであろう破格の名曲。
宇徳敬子
- 夏の日の恋
- 光と影のロマンス
- 風のように自由 ~free as the wind~
- 坂道
- ランナー
【コメント】
宇徳敬子を聴いてやっぱり、シンセサウンドは自分の耳に合わないことはない。けど、古臭く感じてしまうというのが自分の率直な感想だった。
ウルフルズ
【コメント】
たったベストアルバム一枚しか買っていないのに、曲は鮮烈に覚えている。やっぱり凄いなぁこの歌手は。
L⇔R
- HELLO,IT'S ME
- NICE TO MEET YOU
- Bye Bye Popsicle-一度だけのNO.1-
- Lazy Girl-レイジーガール-
- SOCIETY'S LOVE
- ブルーを撃ち抜いて
- DAY BY DAY
- REMEMBER
- アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック
- (I WANNA)BE WITH YOU-ビー・ウィズ。ユー-
【コメント】
ホントに凄いバンドだということを思い知らされた。特に「HELLO,IT'S ME」は全てにおいて無駄のない名曲。
エレファントカシマシ
- 今宵の月のように
- 俺たちの明日
- 悲しみの果て
- 風に吹かれて
- 桜の花、舞い上がる道を
【コメント】
売れ線を突き進んだメロディーがやっぱり良いなあ。
OASIS
- Don't Look Back in Anger
- Wonderwall
- Live Forever
- CHAMPAGE SUPERNOVA
- The Masterplan
【コメント】
ちょっとにわかかなと思うがやっぱ2ndアルバムの圧倒的さとその他の名曲共々素晴らしいバンドだったと思わざるを得ない。
大江千里
- 夏の決心
- Rain
- Boys&Girls
- GLORY DAYS
- YOU
- 格好悪い降られ方
- きみと生きたい
- 回転ちがいの夏休み
- 今日はこんな感じ
- dear
【コメント】
夏の決心は子供の時どこかで聞いた覚えがあり、あの時を思い出して改めて聴き1位に。
大塚愛
【コメント】
最近のエレクトロ路線も板についてきたなと思ったら「Chime」で飛び切りポップな路線に。これもこれで最高でライブ盤が滅茶苦茶出てるが、新しいアルバムも発売して欲しいなと思っている。
大原櫻子
- 真夏の太陽
- Over The Rainbow
- 明日も
- ステップ
- 透ケルトン
【コメント】
最新作でエレクトロな方向にシフトチェンジしたと思ったらまた初期の路線に戻って来た。中々に先が読めないアーティストである。
岡村靖幸
- だいすき
- 青年14歳
- どぉなっちゃってんだよ
- 愛はおしゃれじゃない
- ラブ タンバリン
- あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するんだろう
- いじわる
- カルアミルク
- Peach X'mas(1995mix)
- ステップアップLOVE
【コメント】
気持ち悪いけど、この気持ち悪さとファンクの噛み合いが異常。ハマったらもう抜け出せない。
小沢健二
- ぼくらが旅に出る理由
- 痛快ウキウキ通り
- ローラースケート・パーク
- 愛し愛され生きているのさ
- 流動体について
- 強い気持ち・強い愛
- 彗星
- ラブリー
- 昨日と今日
- さよならなんて云えないよ
【コメント】
オザケンとして楽しむか「小沢健二」として楽しむかによってこの人の魅力は十二分に変わる素晴らしいアーティスト。
小田和正
- キラキラ
- 僕らの夏
- ラブ・ストーリーは突然に
- 正義は勝つ
- 会いに行く
- 風の坂道
- たしかなこと
- 愛になる
- こころ
- まっ白
【コメント】
最早唯一無二の声の持ち主。年齢を重ねて「会いに行く」という名曲を産み出し、もう凄いなと思うしかない。凄い。この一言で小田和正の魅力を最大限に生かしていると言ってもいいだろう。
Official髭男dism
- 異端なスター
- 宿命
- HELLO
- Pretender
- パラボラ
- 犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!
- 115万キロのフィルム
- Tell Me Baby
- コーヒーとシロップ
- 始まりの朝
【コメント】
Stand by youでおしゃれ路線にいったのかと大層不安だったが、素晴らしいポップソングを届けていっている。インパクトでは「宿命」や「犬かキャット〜」だがメロな作品も大好きなので次のアルバムも楽しみである。
オフコース
- Yes-No
- 愛を止めないで
- 君におくる歌
- さよなら
- 言葉にできない
【コメント】
鈴木さんの作る曲も大変に素晴らしいものが多いけどやっぱり小田さんのにインパクトがある曲がある。
か行
KAN
- よければ一緒に
- 明るいだけのラブ・ソング
- 愛は勝つ
- 予定通りに偶然に
- 8 days A week
- 桜ナイトフィーバー
- 世界で一番好きな人
- Listen to the Music~Deco☆Version~
- MAN
- Cover Girl
【コメント】
とあるフォロワーさんのブログを見ていなければ絶対に買わなかったであろう。本当に今だからこそお礼を言いたい。その人のブログを読んでいなければ多分ここまで音楽の趣味が広がっていなかった。ここでフォロワーさんにお礼を言う。本当にありがとうございます。
神崎エルザ
- ピルグリム
- ALONE
- step,step
- レプリカ
- 葬送の儀
- Rea(s)on
- ヒカリ
- Disorder
- Independence
- Dancer in the Dicord
【コメント】
キャラクターソングを今まで聞いてきてここまで感動したことがなかった。今も新しいシングルを出している。このプロジェクトをいつまでも続いてほしいなぁ・・・
木村カエラ
- ちいさな英雄
- Butterfly
- リルラ リルハ
- Ring a Ding Dong
- happiness!!
【コメント】
「Butterfly」以外あんましピンときてなかったが「ちいさな英雄」がすべてをぶち抜いた。けど何故か上位2曲が配信限定。シングルとして出しとけば明確に分かるぐらい売れているはずなんだけどなぁ・・・
Kiroro
- 生きてこそ
- 僕らのメッセージ
- アニバーサリー
- 未来へ
- 帰る場所
- 最後のkiss
- Best Friend
- 長い間
- 僕らはヒーロー
- 虹
【コメント】
「生きてこそ」はアニメを見ていたからということもある。
最近発売されたアルバム「アイハベル」のリード曲「アニバーサリー」は長年聞いていたからこその名曲。
今後の活動は活動休止前と同じようにアニメのタイアップだとは思うが、活動してくれるだけでも嬉しい。
CURIO
- 君に触れるだけ
- 粉雪
- ブランコ
- SWEET&BITTER
- バター
【コメント】
君に触れるだけの圧倒的ポップさは素晴らしい。90年代の後追いでかなり響いたんじゃないかな・・・?
Kinki Kids
- 全部抱きしめて
- KANZAI BOYA
- フラワー
- kissから始まるミステリー
- ひとりじゃない
- 愛されるより 愛したい
- Topaz Love
- Anniversary
- 硝子の少年
- カナシミ ブルー
【コメント】
初期の頃はアイドルというより最早アーティストだった。堂本兄弟をみて、改めてアイドルを実感した。「KANZAI BOYA」はファンキーでキャッチーで好き。
キンモクセイ
- さらば
- 同じ空の下
- 二人のアカボシ
- 冬の磁石
- さよならの表情
- SUMMER MUSIC
- さくら
- 僕の行方
- セレモニー
- 13月のバラード
【コメント】
こんなバンドが聴きたいと思ったのは多分幼少期に「さらば」を聞いていたからだろう。だから「さらば」は絶対に変わらない。私の思い出の一曲。
本当にアルバムを発売してくれるとは思わなくて滅茶苦茶嬉しかった。多分キンモクセイは私の宝物のバンドだろう。
ClariS
- CheerS
- inory
- コネクト
- カラフル
- ナイショの話
【コメント】
CheerSが久し振りにClariSを聞いた作品。最近人間味が出てきたのでもしかしたらそこらへんにグッと来たかもしれない。
GLAY
- SOUL LOVE
- BELOVED
- HOWEVER
- グロリアス
- Winter,again
【コメント】
にわかセレクションだが、やっぱこの5曲だね。
桑田圭祐
- 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
- 明日晴れるかな
- 波乗りジョニー
- 君への手紙
- 白い恋人達
- 百万本の赤い薔薇
- 本当は怖い愛とロマンス
- 祭りのあと
- 100万年の幸せ
- 若い広場
【コメント】
サザンは全然聞いていないのに対して、ソロ活動は大変によく聞いている。最近桑田圭祐の活動は年齢的なものもあるか歌謡的になっているが、やはり私はポップスが一番好きだ。
ということで、最初のシングルの衝撃とともに圧倒的な完成度を誇っている「悲しい気持ち」が1位になった。
熊木杏里
- シグナル
- 風の記憶
- Life
- 新しい私になって
- 怖い
【コメント】
本当に歌詞がいい。途中からちょっとあれ?とは思ったが群青の日々で取り戻した感じがする。
ゲスの極み乙女。
- キラーボール
- 猟奇的なキスを私にして
- シアワセ林檎
- ラスカ
- 列車クラシックさん
- ロマンスがありあまる
- 戦ってしまうよ
- 私以外私じゃないの
- 両成敗が止まらない
- もう切ないとは言わせない
【コメント】
列車クラシックさんはインストだが、あまりにも完成度が高すぎてびっくりし、そのままの流れで「猟奇的〜」に移るため鳥肌がやばかった。
欅坂46
- 二人セゾン
- ゼンマイ仕掛けの夢
- 渋谷川
- それでも歩いている
- サイレントマジョリティー
- 風に吹かれても
- ボブディランは返さない
- 世界には愛しかない
- 黒い羊
- W-KEYAKIZAKAの詩
【コメント】
爽やかながらもどこかにあるブラックさが好きなんだけどなぁ・・・。新しい櫻坂がどうなるかは未知数。
コブクロ
- Million Films
- 桜
- 轍-わだち-
- 願いの詩
- 今、咲き誇る花たちよ
【コメント】
ストリングスはもう抜けないんだろうなぁ・・・。弾き語りのライブをやっても必ず新曲はストリングス入れるからなぁ・・・
さ行
ZARD
- Today Is Another Day
- 心を開いて
- 揺れる想い
- 運命のルーレット廻して
- 負けないで
- 永遠
- 風が通り抜ける街へ
- Just believe in love
- My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~
- マイ フレンド
【コメント】
1位、2位と「TODAY IS ANOTHER DAY」収録曲だが、アルバムとしてはそこまで・・・
さかいゆう
- 再燃SHOW
- まなざし☆デイドリーム
- Fight&Kiss
- サマーアゲイン
- Soul Rain
【コメント】
最新作のアルバムは本当に震えた。だってまだ聞けば聞くほど味が出るもの・・・
坂本真綾
【コメント】
声優シンガーの中でも落ち着いたポップスを届ける彼女のFGOタイアップの楽曲は新たな路線を広げ、まだまだ楽しめると思える。
サザンオールスターズ
- みんなのうた
- Young Love(青春の終わりに)
- 希望の轍
- 真夏の果実
- 太陽は罪な奴
- いとしのエリー
- あなただけを~Summer Heartbreak~
- I AM YOUR SINGER
- 勝手にシンドバッド
- LOVE AFFAIR~秘密のデート
【コメント】
結構なアルバムを聴いて来たが、やはり桑田佳祐から入った理由が何となく分かった気がする。「KAMAKURA」を聴いて思ったがサザンはやっぱり上級者というイメージがやっぱりある。
Salyu
- 新しいYES
- iris~しあわせの箱~
- HALFWAY
- VALON-1
- ターミナル
- 青空
- THE RAIN
- to U -Salyu ver.
- イナズマ
- 彗星
【コメント】
ストリングスの飽和状態だった小林武史の楽曲の中でその中で突き抜けていく声は圧巻。それでも新しいYESは小林武史の楽曲の中でも上位に入る名曲。
SHISHAMO
- 明日も
- 魔法のように
- ねぇ、
- 水色の日々
- 君の隣にいたいから
【コメント】
十分にNコンの歌は良かったが、もう大衆向けに曲を作る感じではないんだろうなと思ってしまった。けれども、それでもバンドは進化はしている。それだけで十分今後に期待が持てる。
JUDY AND MARY
- そばかす
- BLUE TEARS
- Over Drive
- 散歩道
- クラシック
- ミュージック ファイター
- ひとつだけ
- BIRTHDAY SONG
- 小さな頃から
- ドキドキ
【コメント】
バンド内の圧倒的なパワーバランスはやはりこのバンドが一番だろう。伝説のバンド。今でも聴き続ける勢いあるポップスソングは素晴らしい。
supercell
【コメント】
やなぎなぎ在籍時の楽曲しか触れてはいないがやはり強い。やっぱり私は彼女の声が大好きだ。
Superfly
- 氷に閉じこめて
- Beautiful
- やさしい気持ちで
- タマシイレボリューション
- 愛をこめて花束を
- Alright!!
- Gifts
- 覚醒
- Force
- 1969
【コメント】
楽曲の強さは近年の方が強く出ている印象。まぁ初期の曲のインパクトの強さは凄いけどね。
スキマスイッチ
【コメント】
アレンジが本当に丁寧。初期の作品からのこの丁寧さは圧巻。聞けば聞くほど本当にアカツキの詩が好きになっていく。サビで泣きそうになるんだよなぁ・・・
Stevie Wonder
- Isn't she lovely
- Sir Duke
- Superstition
- Hevean Help Us All
- Happy Birthday
- All I Do
- Contusion
- Another Star
- Higher Ground
- Signed, Sealed, Delivered (I'm Yours)
【コメント】
マイケルジャクソン同様、自分のDNAに刻み込まれた楽曲が多く、後追いで聞いてこの曲もか!と驚きと感動に溢れきったことがある。
ストレイテナー
- The Future Is Now
- シーグラス
- スパイラル
- ネクサス
- さよならだけが教えてくれた
- 羊の群れは丘を登る
- Magic Blue Van
- YOU and I
- Melodic Storm
- 冬の太陽
【コメント】
最近になって急にハマりだしたアーティストの一つ。やはり今になってのポップ路線は最高だ。最新アルバムも確実にメロが効いてて好みなアルバムである。
スピッツ
【コメント】
CYCLE HITを聴きようやくオリジナルアルバムを何枚か手にした(遅すぎ)。
だがやはりロビンソンの圧倒的な空気感は強すぎる。たとえどんなことがあっても崩れないだろう。
SMAP
【コメント】
帰ってきてほしい。
SEKAI NO OWARI
- Hey Ho
- RAIN
- RPG
- LOVE SONG
- 眠り姫
- silent
- Error
- Dragon Night
- サザンカ
- 虹色の戦争
【コメント】
電子まみれな声より、Fukaseさんのクリアな声が好き。
ZONE
【コメント】
後期にかけてグングンと良くなっていったのになぁ・・・。
え?復活してた?ナンノコトナノカサッパリ…
た行
高橋優
- 素晴らしき日常
- 同じ空の下
- 明日はきっといい日になる
- 福笑い
- LIFE
- 陽はまた昇る
- (Where's)THE SILENT MAJORITY?
- BE RIGHT
- 八掛良
- Mr.Complex Man
【コメント】
光だけを見せるのもありだが、高橋優は影を見せてこその光だと感じる。影あるから光が見えるというのを痛感できた歌手だ。
竹内まりや
- 毎日がスペシャル
- プラスティック・ラブ
- すてきなホリデイ
- カムフラージュ
- September
- もう一度
- リンダ
- いのちの歌
- ソウルメイトを探して
- 駅
【コメント】
圧倒的にわかセレクション。山下達郎つながりでちゃんと、もっと聴きたい。
玉置浩二
- 田園
- メロディー
- ルーキー
- しあわせのランプ
- Lion
【コメント】
この人の真骨頂はやはりライブ盤だなと思う。
CHAGE & ASKA
- On Your Mark
- 太陽と埃の中で
- LOVE SONG
- YAH YAH YAH
- not at all
【コメント】
ASKAがインタビューでコンビの復活はしばらくないと言っていたが、共に60歳を超えている。はたして復活は来るのだろか・・・?
と、書いていたらASKAが脱退(最早解散と同義)をした。まぁなんだかんだ予想はついていたことだが・・・。これがずっとついてくるというシガラミから逃げたかったと考えよう。
TULIP
【コメント】
青春の影は色々な人にカバーされているが、やはり財津和夫さんの歌声が一番響く。
つじあやの
- 風になる
- 桜の木の下で
- パレード(カバー)
- Shiny day
- 春風
【コメント】
風になる一強。アコースティックバージョンもあるが、やはりイントロから勢いあふれるストリングスバージョン(所謂オリジナル)が好きだ。
DEEN
【コメント】
ちょっとずつベスト盤やアルバムを聴いてどんどんと好きなっているアーティストの一つ。バラードはもちろんだが、この人たちはポップも魅力的だ。
手嶌葵
- 時の歌
- 初恋の頃
- エスケープ
- 明日への手紙 -ドラマバージョン
- 旅人
- 東京
- さよならの夏
- いつもはじめて~Every Time Is The First Time!~
- 卒業式
- テルーの唄
【コメント】
コクリコ坂から歌集に心を奪われた自分の人生を変えた最高の歌手。
TWEEDEES
- KLING! KLANG!!
- Medley:東京は夜の七時〜21世紀の子供達
- 花束と磁力
- あなたにはがっかり
- Winter's day
【コメント】
ポップな曲が勢揃いで耳にも気持ちいい。
特にカバーと自分の曲を組み合わせたメドレーに関しては圧巻の一言。2018年の名盤の一つ。
堂島孝平
- センチメンタル・シティ・ロマンス
- めぐり逢えたら
- ロンサムパレード
- 青葉のころ
- フライハイ
【コメント】
ポップしているアーティストの一人。最近自主レーベルを立ち上げて新たな曲をリリースした。不思議な曲だけどちょっとハマってしまう。
豊崎愛生
- オリオンとスパンコール
- ハニーアンドループス
- 片思いのテーマ
- love your life
- Uh-LaLa
【コメント】
適度なアーティストさと適度なかわいらしさを十分に詰め込んだアルバムが多く素敵。
DOREAMS COME TRUE
- うれしい!たのしい!大好き!
- 何度でも
- 未来予想図Ⅱ
- LOVE LOVE LOVE
- go for it!
【コメント】
何だかんだ聞こうと思っても何故か聞いていない。そろそろ本腰入れて聞こうと思う。
【次回】
一旦ここまでにさせていただいて、下記の記事から「な行編」に続くのでぜひ・・・
karonsenpai0912.hatenablog.com