槇原敬之の最高傑作。
今回は自身で槇原敬之の最高傑作だと感じる「Cicada」を紹介しよう。
評価は基本的に(S~C)で場合によって(+、-)付ける場合がある。
ご了承を願って早速紹介しよう。
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私がSpotifyを導入したのは半年前のことである。
音楽の趣味を幅広く広げたのは何年も前でまぁそこまで詳しくはない。
だが、ストリーム配信のおかげで、気になっていたアーティストの楽曲が簡単に聴くことができ、音楽の趣味が拡大していった。
そんな中、ミスチルや椎名林檎の配信決定などビックニュースが次々に飛び交い、数々の大物アーティストが参戦し、私の音楽の趣味をさらに拡大させようとしている。
話はそれたが、今回は先月の中旬ぐらいに中途半端に紹介してしまった曲紹介を上半期にまで伸ばしランキング形式にさせていただいた。自己の価値観ということでよければ見てもらいたい。
続きを読む今年2018年はまだ半年経とうとしていないのに、もうすでに様々なアーティストたちが様々な歴史を作っていった。
それが良いものであれ、悪いものであれ、その歴史を肌で感じているのだ。
そんな中2018年。いや、ここ近年で飛び抜けてぶち抜いてきたアルバム、アーティストに出会った。
「やなぎなぎ」さんという人だ。(以下敬称略)
彼女の事は結構前から知っていたと自負している。
supercell時代のnagi名義で活躍していたことや、ニコニコ動画で伝説となっているガゼル名義で活躍していたことは目や耳に入っていたが、やなぎなぎで活躍している曲は自分の運が悪かったのか、出会っていなかった。
そんな中、2017年に放映されていた「キノの旅」を見た。
その時に、OPやED曲の「here and there」や「砂糖玉の月」に何かその歌詞の魅力、メロディーの抽象さに惹きつけられるようになっていった。
そして、すぐに3枚のアルバムを一気に聴き、彼女の魅力にどハマりし、来る1月17日のNewアルバムを待ち、そして聞いた。
今回のブログはその感想である。今回ブログで初の試みとして評価的なものをつけているが、あくまでも私の価値観ということで、ほんの少しの参考程度に考えてもらえればいい。
基本「S」から「C」までの4段階評価だが、場合により「+」や「-」をつける場合もある。それについてはご了承いただきたい。
では今作のアルバム「ナッテ」の感想を綴ろう。
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今回はJ-POPのアルバムの中で、私が普段よく聞く夏のアルバム5選を紹介したいと思う。勿論これ以外にも素晴らしい夏専門のアルバムがいくつもあるが、今回はこの5選にする。最後までお付き合いいただければ幸いだ。では、さっそく紹介しようと思う。
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何だかんだで、1ヶ月以上も開いてしまった私のブログですが、今回はタイトル通りの今年入って気に入った曲を自分自身の口から紹介していこうという物でございます。
失礼ながら今年は去年に比べてだいぶ豊作だなと思っています。
今年今現在(5/15)に気に入った曲は総数20曲。
その中でも特に気に入った曲が5曲ありました。
今回はその5曲を紹介。。。
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