勝手にランキング
今回は前回の勝手にランキングのさらに改訂版として出そうと思う。
ここまで変えておいて何だが、多分また4ヶ月後には変わっているはずだ。
あ行
aiko
- カブトムシ
- be master of life
- 花火
- 桜の時
- ボーイフレンド
- ストロー
【コメント】
最近アルバムを収穫し始めているアーティストの一人。ランキングは大幅に変わるだろう。
あいみょん
- マリーゴールド
- 君はロックを聴かない
- 今夜このまま
- 貴方解剖純愛歌~死ね~
- 愛を伝えたいんだとか
【コメント】
曲がストレートなのに、歌詞のひねくれ具合が凄い歌手だと思ったら「マリーゴールド」は本当に素晴らしい歌を届けた。
ASKA
- LOVE SONG(セルフカバー)
- 東京
- 晴天を誉めるなら夕暮れを待て
- はじまりはいつも雨
- 信じることが楽さ
- いろんな人が歌ってきたように
【コメント】
LOVE SONGはズルいと思ったけどやっぱりこの曲が一際輝いて見える。
どんどんと活動が本格的になった今、新しいアルバムの発売を楽しみにしている。
家入レオ
- それぞれの明日へ
- Hello To The World
- 僕たちの未来
- もし君を許せたら
【コメント】
声はすごく良い。彼女の声はどんな曲でも合うというのがひしひしと伝わる。
いきものがかり
- 気まぐれロマンティック
- ブルーバード
- YELL
- 青春ライン
- Happy Smile Again
- SAKURA
【コメント】
近年の水野良樹の活動は目まぐるしいが(どれもこれもいきものがかり感強すぎてつまらないと言えばそこまでだが) 2000年代後半においてここまで普遍的なJ-POPソングを叩きだせるのは本当にすごいと思う。
井上陽水
- 少年時代
- 夢の中へ
- 氷の世界
- care
- リバーサイドホテル
【コメント】
彼にしか作れない巧みなフレーズ。素晴らしいの言葉以外ない。
今井美樹
- PRIDE
- Beyond the world
- PIECE OF MY WISH
【コメント】
最近までPRIDEとPIECE OF MY WISHの2曲が余りにも強すぎたが、ニューアルバム「Sky」の「Beyond the world」はぶち抜いてきた印象がある。
indigo la End
- 心雨
- 冬夜のマジック
- 瞳に映らない
- 夏夜のマジック
- 鐘泣く命
- ほころびごっこ
- 1988
【コメント】
上記3曲が強すぎる。心雨を最初に聞いたときの衝撃と言ったらやばかった。
新作のアルバムは上位5位の曲たちには超えられなかったが芯としては確かなものを感じた。
上坂すみれ
- 恋する図形(cubic futurismo)
- 平成生まれ
- 七つの海よりキミの海
【コメント】
歌詞の独創性に関しては声優アーティストの中でトップクラス。しかしたまにズサッとくる曲は何度もリピートしたくなるほどの中毒性を秘めている。
宇多田ヒカル
- 光
- Flavor of Love
- SAKURAドロップス
- travelling
- 花束を君に
【コメント】
光は完全にゲームの思い出も相まって1位にしているが、多分そうでなくとも1位にしてたであろう破格の名曲。
ウルフルズ
【コメント】
たったベストアルバム一枚しか買っていないのに、曲は鮮烈に覚えている。やっぱり凄いなぁこの歌手は。
L⇔R
- HELLO,IT'S ME
- Lazy Girl-レイジーガール-
- Bye Bye Popsicle-一度だけのNO.1-
- ブルーを撃ち抜いて
- DAY BY DAY
【コメント】
ホントに何かが凄いバンドだということを思い知らされた。特に「HELLO,IT'S ME」は全てにおいて無駄のない名曲。
大江千里
- 夏の決心
- Rain
- Boys&Girls
- GLORY DAYS
- 格好悪いふられ方
【コメント】
夏の決心は子供の時どこかで聞いた覚えがあり、あの時を思い出して改めて聴き1位に。
大原櫻子
- 真夏の太陽
- Over The Rainbow
- 明日も
【コメント】
最新作「Enjoy」から初期の作品を聴き始めたけど初期がクライマックス・・・
小沢健二
- ぼくらが旅に出る理由
- 愛し愛され生きているのさ
- 流動体について
- 痛快ウキウキ通り
- ラブリー
【コメント】
アルバムにおいてはやはり「LIFE」一強。近年1年に数曲新曲を発表しているので、来年にはもしかしたらニューアルバムが来るのかもしれない。その日を待ちわび続けよう。
小田和正
- キラキラ
- 愛を止めないで
- ラブ・ストーリーは突然に
- 会いに行く
- たしかなこと
【コメント】
最早唯一無二の声の持ち主。年齢を重ねて「会いに行く」という名曲を産み出し、もう凄いなと思うしかない。凄い。この一言で小田和正の魅力を最大限に生かしていると言ってもいいだろう。
オフコース
- Yes-No
- 愛を止めないで
- 君におくる歌
- さよなら
- 言葉にできない
【コメント】
鈴木さんの作る曲も大変に素晴らしいものが多いけどやっぱり小田さんのにインパクトがある曲がある。
か行
KAN
【コメント】
とあるフォロワーさんのブログを見ていなければ絶対に買わなかったであろう。本当に今だからこそお礼を言いたい。その人のブログを読んでいなければ多分ここまで音楽の趣味が広がっていなかった。ここでフォロワーさんにお礼を言う。本当にありがとうございます。
神崎エルザ
- ピルグリム
- step,step
- レプリカ
- Rea(s)on
- ヒカリ
【コメント】
キャラクターソングを今まで聞いてきてここまで感動したことがなかった。全部名曲だが、7曲のうち5曲絞りに絞ってこのような結果になった。
木村カエラ
- ちいさな英雄
- Butterfly
- リルラ リルハ
【コメント】
「Butterfly」以外あんましピンときてなかったが「ちいさな英雄」がすべてをぶち抜いた。けど何故か上位2曲が配信限定。シングルとして出しとけば明確に分かるぐらい売れているはずなんだけどなぁ・・・
Kiroro
- 生きてこそ
- 僕らのメッセージ
- アニバーサリー
- 未来へ
- 帰る場所
- Best Friend
【コメント】
「生きてこそ」はアニメを見ていたからということもある。
最近発売されたアルバム「アイハベル」のリード曲「アニバーサリー」は長年聞いていたからこその名曲。
今後の活動は活動休止前と同じようにアニメのタイアップだとは思うが、活動してくれるだけでも嬉しい。
Kinki Kids
- 全部抱きしめて
- フラワー
- 愛されるより 愛したい
- Topaz Love
- 硝子の少年
【コメント】
初期の頃はアイドルというより最早アーティストだった。堂本兄弟をみて、改めてアイドルを実感した。
キンモクセイ
- さらば
- 二人のアカボシ
- SUMMER MUSIC
- 僕の行方
- 冬の磁石
【コメント】
こんなバンドが聴きたいと思ったのは多分幼少期に「さらば」を聞いていたからだろう。だから「さらば」は絶対に変わらない。私の思い出の一曲。
ClariS
- CheerS
- inory
- コネクト
- カラフル
- ナイショの話
【コメント】
CheerSが久し振りにClariSを聞いた作品。最近人間味が出てきたのでもしかしたらそこらへんにグッと来たかもしれない。
桑田圭祐
- 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
- 明日晴れるかな
- 波乗りジョニー
- 君への手紙
- 白い恋人達
- 百万本の赤い薔薇
- 本当は怖い愛とロマンス
- 祭りのあと
【コメント】
サザンは全然聞いていないのに対して、ソロ活動は大変によく聞いている。最近桑田圭祐の活動は年齢的なものもあるか歌謡的になっているが、やはり私はポップスが一番好きだ。
ということで、最初のシングルの衝撃とともに圧倒的な完成度を誇っている「悲しい気持ち」が1位になった。
熊木杏里
- シグナル
- 風の記憶
- Life
- 新しい私になって
- 怖い
【コメント】
本当に歌詞がいい。途中からちょっとあれ?とは思ったが群青の日々で取り戻した感じがする。
ゲスの極み乙女。
- キラーボール
- 猟奇的なキスを私にして
- シアワセ林檎
- ラスカ
- 列車クラシックさん
- ロマンスがありあまる
- 戦ってしまうよ
- 私以外私じゃないの
- 両成敗が止まらない
- もう切ないとは言わせない
【コメント】
列車クラシックさんはインストだが、あまりにも完成度が高すぎてびっくりし、そのままの流れで「猟奇的〜」に移るため鳥肌がやばかった。
欅坂46
- 二人セゾン
- ゼンマイ仕掛けの夢
- アンビバレント
- それでも歩いている
【コメント】
爽やかながらもどこかにあるブラックさが好きなんだけどなぁ・・・
さ行
ZARD
- 負けないで
- 心を開いて
- 揺れる想い
- 永遠
- Today Is Another Day
【コメント】
今の所ベスト盤除き入手しているのは「揺れる思い」「forever you」のみ。名盤とも言われている「永遠」を早く入手したい・・・
サザンオールスターズ
- みんなのうた
- I AM YOUR SINGER
- 真夏の果実
- あなただけを~Summer Heartbreak~
【コメント】
Young Loveを買ってようやくサザン童貞から卒業。多分もっと良い作品があるはずだけどYoung Loveは良いなぁって思う程度だった。
Salyu
- 新しいYES
- iris~しあわせの箱~
- HALFWAY
- VALON-1
- ターミナル
- 青空
- THE RAIN
【コメント】
ストリングスの飽和状態だった小林武史の楽曲の中でその中で突き抜けていく声は圧巻。それでも新しいYESは小林武史の楽曲の中でも上位に入る名曲。
JUDY AND MARY
- そばかす
- Over Drive
- 散歩道
- クラシック
- BIRTHDAY SONG
【コメント】
バンド内の圧倒的なパワーバランスはやはりこのバンドが一番だろう。伝説のバンド。今でも聴き続ける勢いあるポップスソングは素晴らしい。
supercell
【コメント】
やなぎなぎ在籍時の楽曲しか触れてはいないがやはり強い。やっぱり私は彼女の声が大好きだ。
スキマスイッチ
【コメント】
改めて見るとライブアルバムの方が多いというのが面白い。アルバムのリリースがあまりにも遅い分、一曲一曲は丁寧に作り上げるのは好印象。
ストレイテナー
- The Future Is Now
- 月に読む手紙
- 羊の群れは丘を登る
- シーグラス
- ネクサス
【コメント】
最近になって急にハマりだしたアーティストの一つ。やはり今になってのポップ路線は最高だ。
スピッツ
【コメント】
CYCLE HITを聴きようやくオリジナルアルバムを何枚か手にした(遅すぎ)。
だがやはりロビンソンの圧倒的な空気感は強すぎる。たとえどんなことがあっても崩れないだろう。
SMAP
【コメント】
帰ってきてほしい。
SEKAI NO OWARI
【コメント】
電子まみれな声より、Fukaseさんのクリアな声が好き。
た行
竹内まりや
- 元気を出して
- すてきなホリデイ
- けんかをやめて
【コメント】
圧倒的にわかセレクション。山下達郎つながりでちゃんと聴きたい。
玉置浩二
- 田園
- メロディー
- ルーキー
【コメント】
この人の真骨頂はやはりライブ盤だなと思う。
CHAGE & ASKA
- On Your Mark
- 太陽と埃の中で
- LOVE SONG
- YAH YAH YAH
- 天気予報の恋人
- not at all
【コメント】
ASKAがインタビューでコンビの復活はしばらくないと言っていたが、共に60歳を超えている。はたして復活は来るのだろか・・・?
TULIP
【コメント】
青春の影は色々な人にカバーされているが、やはり財津和夫さんの歌声が一番響く。
つじあやの
- 風になる
- 桜の木の下で
- パレード(カバー)
- Shiny day
【コメント】
風になる一強。アコースティックバージョンもあるが、やはりイントロから勢いあふれるストリングスバージョン(所謂オリジナル)が好きだ。
手嶌葵
- 時の歌
- 初恋の頃
- エスケープ
- 明日への手紙 -ドラマバージョン
- 東京
- さよならの夏
- 卒業式
- テルーの唄
【コメント】
コクリコ坂から歌集に心を奪われた自分の人生を変えた最高の歌手。
TWEEDEES
- KLING! KLANG!!
- Medley:東京は夜の七時〜21世紀の子供達
- 花束と磁力
- あなたにはがっかり
- Winter's day
【コメント】
ポップな曲が勢揃いで耳にも気持ちいい。
特にカバーと自分の曲を組み合わせたメドレーに関しては圧巻の一言。2018年の名盤の一つ。
DOREAMS COME TRUE
- うれしい!たのしい!大好き!
- 何度でも
- 未来予想図Ⅱ
- LOVE LOVE LOVE
【コメント】
何だかんだ聞こうと思っても何故か聞いていない。
・・・興味がないからかな?
な行
中島みゆき
【コメント】
最早別次元。
NakamuraEmi
- かかってこいよ
- Don't
- YAMABIKO
- 波を待つのさ
- メジャーデビュー
- 相棒
【コメント】
アコースティック調のメロディーばかりなのに多量の変化で全く飽きさせないアーティスト。本気を感じる。
乃木坂46
【コメント】
48グループよりも坂道グループを聞いてる率が高いのは自分でも謎。
は行
秦基博
【コメント】
引き込まれるメロディーと確かな歌声は素晴らしい。本人のマイペースな性格故にアルバムはまだか状態になっているがここのレーベルは大体そんな感じだからなぁ・・・
back number
- ヒロイン
- ハッピーエンド
- クリスマスソング
【コメント】
色々聞いてはいるが、メロディが良いというだけでこれ以上がないなぁという印象。何とかしてデカい花火一つ打ち上げてはくれないだろうか。
Perfume
- レーザービーム
- FLASH
- If you wanna be
- 宝石の雨
- ポリリズム
- ワンルーム・ディスコ
【コメント】
完全、にわかだがレーザービームは本当に響いた。
早見沙織
- やさしい希望
- Note
- 新しい朝
- Jewelry
- その声が地図になる
【コメント】
声優アーティストの中でダントツにはまっている人。竹内まりやさんに2度も楽曲提供されたのが頷ける声の持ち主。
BUMP OF CHICKEN
- 天体観測
- ray
- 車輪の唄
- サザンクロス
- K
【コメント】
中学生の時、ある教科の先生がこれ良いんだよっていってみんなに聞かせていたのが自分の始まりだった。
平井堅
- ノンフィクション
- 知らないんでしょ?
- POP STAR
- Gift
- センチメンタル
【コメント】
ノンフィクションから何か大きな壁を突破出来た感じがする。
福山雅治
- HELLO
- 虹
- IT'S ONLY LOVE
- 群青~ultramarine~
- 零-Zero-
【コメント】
何故福の音というベストアルバムをあんな変な時期に販売したのか今でも謎に思う。
フジファブリック
- 若者のすべて
- ペダル
- 星降る夜になったら
【コメント】
今のフジファブリックも大変素晴らしいが、やはり「TEENAGER」のアルバムが一歩抜きんでている。
ポケットビスケッツ
- Power
- Red Angel
- YELLO YELLO HAPPY
【コメント】
企画ものとは思えない圧倒的存在感を放っていた。復活はしたいがそれを望むだけだからこそ伝説のバンドといえよう。
・・・と書いていたら今年24時間テレビで復活をしてしまった。まぁ嬉しいは嬉しいがどうせだったらブラックビスケッツも復活させてほしかったなぁ。今の日テレでは出来ないのか?
星野源
【コメント】
恋の大ヒットによって一躍ポップアーティストとして君臨した。もし初期のころの感じをずっと続けていたら多分今頃歌手活動はしていないだろうなぁと思う。
ポルノグラフィティ
- メリッサ
- アポロ
- アゲハ蝶
- 黄昏ロマンス
- 2012Spark
【コメント】
シングル集とアルバムをチョイ挟みしているだけなのにここまで名曲が多いとビビってしまった。最新アルバムも普通に楽しみな一作。
ま行
My Little Lover
- Hello,again~昔からある場所~
- Man & Woman
- evergreen
- DESTINY
【コメント】
やはり「Hello,again」は別格すぎて他がやはり霞んでしまうが、今でも聞いても色褪せないポップの塊。
槇原敬之
殿堂入り :Such a Lovely Place
- 優しい歌が歌えない
- まだ見ぬ君へ
- 北風〜君に届きますように〜
- 僕の今いる夜は
- pool
- どんなときも。
- RAIN DANCE MUSIC
- PAIN
- 君は僕の宝物
- 今年の冬
【コメント】
ついに「Such a Lovely Place」は超えられないと判断したため、殿堂入りへ。尊敬しているアーティストの一人。
松任谷由実(荒井由実)
- やさしさに包まれたなら
- Mysterious Flower
- リフレインが叫んでいる
- 卒業写真
- Hello,my friend
- ルージュの伝言
- ひこうき雲
- ランチタイムが終わる頃
- 春よ、こい。
- ANNIVERSARY
【コメント】
Spotifyなどで配信開始されたため一応全曲聞けるように。
まぁランキングは変わってはいない。
三浦大知
- Cry & Fight
- 飛行船
- Darkest Before Dawn
- Be Myself
- (RE)PLAY
- FEVER
- EXCITE
【コメント】
ダンスミュージックを流行らせた第一人者。最新作「球体」は最早芸術作品の一つ。
三浦大知の最高傑作と言ってもいいだろう。
Mr.Children
- 口笛
- 名もなき詩
- youthful days
- overture ~ 蘇生
- Tommorow never knows
- himawari
- シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~
- HANABI
- fantasy
- innocent world
【コメント】
最近になってようやく聴き始めて、ようやくコバチル(©Beautiful Dreamer)の意味が分かってきた。確かにだなぁと思うが、小林武史の存在も確かに必要だったと思うところはある。
森山直太朗
- 生きてることが辛いなら
- 夏の終わり
- 花
- 自由の限界
- 糧
- 未来~風の強い午後に生まれたソネット~
- 群青
【コメント】
1位の曲で明確に森山直太朗の曲が好きと分かった。誰もまねできない境地を築いている。
MONKEY MAJIK
- 虹色の魚
- Around the world
- 空はまるで
- A Christmas Song(+小田和正)
- fly
【コメント】
洋楽と邦楽を巡り会わせたストレートな歌が多くメロディーも好み。きちんとアルバムを聴いてちゃんとハマりたいと思えるバンドの一つ。
や行
やなぎなぎ
【コメント】
やっぱこの声は素晴らしい。上3曲はその声の魅力を完ぺきに表現したものといえる。砂糖玉の月はその中でも群を突き抜けている。
山崎まさよし
- メヌエット
- 君の名前
- One more time,One more chance
- セロリ
- ターミナル
【コメント】
日本の吟遊詩人。メヌエットを聞いて惚れてください。
山下達郎
- 僕らの夏の夢
- 悲しみのJody(She Was Crying)
- SPARKLE
- クリスマス・イブ
- ヘロン
- MAGIC TOUCH
- パレード
- ターナーの汽罐車-Turnar's steamroller-
- JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW〜
- 希望という名の光
【コメント】
「僕らの夏の夢」は何と言うか異次元に行ってるんじゃないかという感覚に陥るぐらいの名曲。他の楽曲もレベルが高すぎてランキングをつけるのが本当に難しかった。
YUKI
- COSMIC BOX
- ポストに声を投げ入れて
- うれしくって抱き合うよ
- さよならバイスタンダー
- ラブリー
- 長い夢
【コメント】
JUDY AND MARYとは違った楽曲性がやはり惹かれるところがある。まだそこまでアルバムを回収できてはいないが、COSMIC BOXは揺るがないと思う。
ゆず
- 雨のち晴レルヤ
- 虹
- タッタ
- 夏色
- いつか
【コメント】
壮大な路線に行ってもすぐに初期のスタイルに戻れる自由さというのがやはり人気の理由だというのが分かったのが「タッタ」だった。
米津玄師
【コメント】
flamingoで前までの米津玄師らしさを十二分に発揮した。王道とマニアックが入り混じったアルバムが楽しみでならない。
ら・わ行
RADWIMPS
【コメント】
たまに大真面目に作ったりするところがやっぱり面白い。
最近「HINOMARU」というのが取り上げられているが、なんかそんなまでとりあげるほどかという感じだった。なんか変だぞ今の世の中。
WANDS
- 世界が終わるまでは
- 世界中の誰よりきっと
- PIECE OF MY SOUL
【コメント】
ロックな曲が苦手な私でも、好きになったこのバンドは今になってもたまに聞きたくなるものばかりだ。
-感想-
年末に向けてやりたいこととかはあるのだが、忙しさも相まって多分今月はこの記事で終わりだと思う。
また、新たなアーティストを発見して好きな曲をもっと増やしたいと思っている。
2019年はどんな年になるのだろうか。
そのような期待を込めて今回は終わりにする。
ご拝読、ありがとうございました。