今回は私が今まで聞いた中でのJ-POPアルバムベスト100を紹介します。
日本で作られた音楽としてインストゥルメンタルのアルバムも採用しておりますので悪しからず。
ただし、ベストアルバムと題されているものやシングルコレクションなどは除きます。
それではさっそく100位から紹介します。
100位~76位
100位:揺れる思い/ZARD (1993)
99位:TEENAGER/フジファブリック (2008)
98位:N/ZONE (2004)
97位:PRIDE/CHAGE&ASKA (1989)
96位:残響/福山雅治 (2009)
95位:Young Love/サザンオールスターズ (1996)
94位:光の通り道/熊木杏里 (2012)
93位:桜の木の下/aiko (2000)
92位:Too many people/ASKA (2017)
90位:水の冠/鈴木祥子 (1989)
89位:MAN/KAN (1996)
88位:弱い男の固い意志/KAN (1993)
87位:君は僕の宝物/槇原敬之 (1992)
86位:ELZA/神崎エルザ starring ReoNa (2018)
85位:RAY/BUMP OF CHICKEN (2014)
84位:Ray Of Hope/山下達郎 (2011)
83位:靖幸/岡村靖幸 (1989)
82位:フェルマータ/杏沙子 (2019)
80位:13月のバラード/キンモクセイ (2005)
79位:HOPE/遊佐未森 (1990)
78位:umbrella/宮本浩次 (1997)
77位:SENTIMENTALovers/平井堅 (2004)
76位:LITTLE BUSTERS/the pillows (1998)
75位~51位
75位:Please Mr.Lostman/the pillows (1997)
74位:CAFE JAPAN/玉置浩二 (1996)
73位:C album/Kinki Kids (1999)
71位:My song Your song/いきものがかり (2008)
70位:SCRAMBLE/ASKA (2012)
69位:LIFE/山崎まさよし (2016)
68位:Crying End Roll/indigo la End (2017)
66位:奇麗になりたい/宮本浩次 (1996)
65位:HOME TOWN/FLYING KIDS (1995)
64位:MUSIC MAN/桑田佳祐 (2011)
63位:THE DANCING SUN/松任谷由実 (1994)
61位:Road Show/松任谷由実 (2011)
60位:ハンサムボーイ/井上陽水(1990)
59位:カンチガイもハナハダしい私の人生/KAN (2010)
58位:IT'S A WONDERFUL WORLD/Mr.Children (2002)
57位:The Sound Sounds./TWEEDEES (2015)
56位:ADDRESS/山崎まさよし (2006)
55位:Bon Appetit!/竹内まりや (2001)
54位:BOY-issue~恋をしようよ~/山本英美 (1992)
53位:Sweet & Bitter/CURIO (1998)
52位:家庭教師/岡村靖幸 (1990)
51位:COLORFUL/ポケットビスケッツ (1997)
50位~26位
50位:PRIDE/今井美樹 (1997)
49位:ULTRA BLUE/宇多田ヒカル (2006)
48位: Lefty in the Right-左利きの真実-/L⇔R (1992)
47位:evergreen/My Little Lover (1995)
46位:ペズモグ大作戦/pe'zmoku(2009)
44位:長い間~キロロの森~/Kiroro (1998)
43位:エウアル/やなぎなぎ(2013)
41位:Follow My Tracks/やなぎなぎ (2016)
40位:音楽は素晴らしいものだ/キンモクセイ (2002)
39位:DNA/MONKEY MAJIK (2013)
38位:永遠/ZARD (1999)
37位:球体/三浦大知 (2018)
36位:delicious way/倉木麻衣 (2000)
35位:HOME/山崎まさよし (1997)
34位:POP LIFE/JUDY AND MARY (1998)
33位:LOVERS CONCERTO/DEEN (2009)
32位:Live Love Laugh/早見沙織 (2016)
31位:三日月ロック/スピッツ (2000)
30位:CODE NAME.2 SISTER MOON/CHAGE&ASKA (1996)
29位:スーパーマリオ3Dワールド ORIGINAL SOUND TRACK/任天堂(2013)
28位:PHARMACY/槇原敬之 (1994)
27位:UNDERWEAR/槇原敬之 (1996)
26位:FOR YOU/山下達郎 (1982)
25位~1位
25位:MARIO KART8 ORIGINAL SOUNDTRACK/任天堂(2015)
24位:魅力がすごいよ/ゲスの極み乙女。 (2014)
23位:ハチミツ/スピッツ (1995)
22位:放課後ティータイムⅡ/放課後ティータイム (2010)
20位:1234/大江千里 (1988)
19位:MAIDEN VOYAGE/Salyu (2010)
18位:小さな生き物/スピッツ (2013)
17位:orbital period/BUMP OF CHICKEN (2007)
15位:JUNCTION/早見沙織 (2018)
14位:THE POWER SOURCE/JUDY AND MARY (1997)
13位:DEEP RIVER/宇多田ヒカル (2002)
12位:BOLERO/Mr.Children (1997)
11位:Q/Mr.Children (2000)
10位:PIECE OF MY SOUL/WANDS (1995)
9位:昨晩お会いしましょう/松任谷由実 (1981)
8位:無限回廊 光と影の箱 a Soundtrack/坂本英城 (2010)
7位:Such a Lovely Place/槇原敬之 (1997)
6位:LACK OF REASON/L⇔R (1994)
5位:YELLOW DANCER/星野源 (2015)
4位:LIFE/小沢健二 (1994)
2位:ナッテ/やなぎなぎ (2018)
1位:Cicada/槇原敬之 (1999)
というわけで以上の結果になった。
基本的に90年代以降の00年代、10年代の作品が万遍なく散りばめられており、自分で見ててもかなり面白かった。
90年代もそうだが、10年代の作品も心をつかんで離さない作品が私の中にあったからこそこのような結果になったに違いない。
もしかしたら、このブログをアップしたその日に、このランキングを塗り替えるような名盤が見つかるかもしれないが、しばらく1年間は変えずにいようと思う。
では、また次のブログで・・・