【あ〜た行編】様々なアーティストの自己ランキング【2020/12/10 ver.】
勝手にランキング
2020年もいよいよ終わりに近づいて来たこの頃、寒さをどう対策しようか悩んでいる私がいる。
今年はいつも以上にあっという間な一年でありながらも非常に考えさせられる一年になった。多分これからもこの時を生きた人はこのことを忘れるわけがないだろう一年を過ごして来たと思う。
今回は去年の夏に書いた様々なアーティストの勝手にランキングの改訂版だ。今年やった私的名盤と同様、今回でこの勝手にランキングは終わろうと考えており、これと似たような新たな企画を絶賛考え中である。
それではさっさと見ていこう。
karonsenpai0912.hatenablog.com
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アルバムの順番を変えたら印象が変わるのか?
順繰り?シャッフル?
皆さんはアルバムなどのCDを再生する時に順繰りで聞く派だろうか?もしくはシャッフルで聞く派だろうか?
私は無論順繰り派であり、アルバムを通して聴く際にシングルコレクションやベスト盤等でも順繰り派である。
ここで私は、シャッフルで聴くとアルバムの印象がどう変わるのか試してみたくなった。
ということで、今回は私的に名盤と感じた3枚と微妙だった3枚をセレクトして完全シャッフルで聞いてみたいと思う。その時のシャッフル順も載せるので是非暇があれば聞いてみて欲しいと思う。
今回のシャッフルは完全にランダムであり自分で組み替えたプレイリストではないことは予め言っておく。加えて一発ランダムなのでどうなるかは今ブログを作ってる私でさえわからないこともしっかりとご了承を願う。
それでは早速見ていこう。
- 順繰り?シャッフル?
- YELLOW DANCER/星野源
- 深海/Mr.Children
- ハチミツ/スピッツ
- MIRACLE DIVING/JUDY AND MARY
- ユグドラシル/BUMP OF CHICKEN
- 瞬間的シックスセンス/あいみょん
- まとめ
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超絶簡素なアルバムレビュー その16
多数のアーティストの軽いレビュー
今回も引き続き、いくつかのアーティストをピックアップして超絶簡素にレビューしたいと思う。
単曲と総合評価で分け、評価(C,B,A,S)とし、場合により(+,−)を付ける場合があるのでご了承願いたい。
それでは早速やっていこうと思う。
また、カテゴリーに簡素レビューがあるため、他のが気になる方はそちらへ...
- 多数のアーティストの軽いレビュー
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超絶簡素なアルバムレビュー その15
多数のアーティストの軽いレビュー
今回も引き続き、いくつかのアーティストをピックアップして超絶簡素にレビューしたいと思う。
単曲と総合評価で分け、評価(C,B,A,S)とし、場合により(+,−)を付ける場合があるのでご了承願いたい。
それでは早速やっていこうと思う。
また、カテゴリーに簡素レビューがあるため、他のが気になる方はそちらへ...
- 多数のアーティストの軽いレビュー
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【レビュー】STUDIO GHIBLI SONGS【その2】
作風がより顕著に
まず前回の記事から1年以上も前ということに非常に驚いている。
karonsenpai0912.hatenablog.com
今回は「思い出のマーニー」までを紹介しようと思う。その後のスタジオポノックや一応スタジオジブリ最後の作品となっている「レッドタートルズ ある島の物語」の作品も紹介しようか迷ったが一応そこまで紹介しようと思う。
今まで通り評価は(C,B,A,S)。場合によって(+,-)をつける場合があるがそれはご了承を願う。今回扱った楽曲集は下記の「スタジオジブリの歌-増補版-」の「ホーホケキョ となりの山田くん」から紹介する。
【第3回】任天堂の名曲を語ろう【ゼルダシリーズ】
タイトル通りの伝説的ゲーム
初めてやったゼルダシリーズとして、とにかくやったがその難易度にあまりにも愕然としてクリアしたのもついここ最近だ。
「ゼルダ史」という言葉もある通り、ゼルダは長い歴史として語り継がれておりゲーム内としてもその歴史は複雑だ。
謎解きも難易度が高いのも多く、やはり有名なのは時のオカリナの「水の神殿」、リンクの冒険の「大神殿」。ムジュラの仮面の「ロックビルの神殿」など多種多様な仕掛けにワクワクしながらもその恐ろしさに絶望した人も少なくはない。
そんなダンジョンやアイテム、ゼルダの歴史も触れたいが今回は音楽のみに迫らせていただく。
ゼルダの伝説は番外含めて様々な名曲が産まれてきた。時のオカリナでは「サリアの歌」や「嵐の歌」。現在リメイクも発売され大変話題になった夢をみる島では「タルタル高原」などその名曲の数々は今も語り継がれている。
今回はそんな超有名曲から私的に好きな曲まで10曲ぐらい語ってみようと思う。音楽的に語れることは少ないが、思い出と共に語っていこうと思う。それでは早速見ていこう。
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超絶簡素なアルバムレビュー その14
多数のアーティストの軽いレビュー
今回も引き続き、いくつかのアーティストをピックアップして超絶簡素にレビューしたいと思う。
単曲と総合評価で分け、評価(C,B,A,S)とし、場合により(+,−)を付ける場合があるのでご了承願いたい。
それでは早速やっていこうと思う。
また、カテゴリーに簡素レビューがあるため、他のが気になる方はそちらへ...
- 多数のアーティストの軽いレビュー
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